コミュニケーションデザインLAB「DEIB」世界で選ばれる体験学習ツール「メタログ」で課題を体験
- オープンカレッジ
- 一般
- 有料
- 受付終了
開催日:2024年9月4日
開催方法:対面
こども国連環境会議推進協会さん×関西大学梅田キャンパス – オープンカレッジコラボで「DE&Iの取組みを自分ゴト化し、思考や対話を深める体験学習ツール」を用いた150分のワークショップを企画しました!
こんな人に参加して欲しい
- DE&Iを組織の中で浸透することに悩んでいる人
- 体験型学習ツールと社会課題の組み合わせに興味関心のある人
- ダイバーシティ推進担当や広報、人事、採用や教育のご担当者
開催概要
講師 | 井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)さん こども国連環境会議推進協会 事務局長 ワークショップデザイナー LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター |
開催日時 | 2024年9月4日(水)19:00~21:30 |
会場 | 関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 4階MeRISEラボ |
定員 | 40名 |
受講料 | 社会人 1,000円 / 学生 500円 / KANDAI Me RISE倶楽部会員 500円 |
・参加費のお支払いは当日会場の受付でお願いします。
・本プログラムは対面開催のみを予定しております。
▼プログラム紹介
エクイティを考慮したダイバーシティとインクルージョンの推進は、人材確保やイノベーション創出に効果があり、組織の持続的な成長に不可欠です。しかし、DE&Iの取組みの情報発信や研修をしても、なかなか自分ゴト化が深まらないという声が増えてきました。正解が1つではない取組みだからこそ、組織課題や対象に合わせてカスタマイズをする必要があります。
そこで今回は、体験学習ツールとして世界で活用されている METALOG や レゴ®ブロック を活用して、なぜDE&Iが重要なのか、何が起きているのかの疑似体験とふりかえりを通して、皆さんの現場の課題解決のヒントを探っていきます。
▼プログラム内容
・講義と演習「いまなぜDE&Iが求められているのか?」
・体験学習ツール「METALOG」を活用して「伝わらない・できない」ことを体験
・ブロックを活用したふりかえりにより体験を経験や学びに転用
・16時以降に残れる方は質疑応答やワークショップ相談会を実施します
(プログラム内容が変わる可能性もあります)
▼開催概要
主催:こども国連環境会議推進協会
共催:関西大学梅田キャンパス – オープンカレッジ
日程:2024年9月4日(水)19:00~21:30
会場:関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 4階MeRISEラボ
住所:大阪市北区鶴野町1-5
アクセス:/access/
費用:社会人 1,000円 / 学生 500円 / KANDAI Me RISE倶楽部会員 500円
お申し込み:https://0904deib.peatix.com
進行役の紹介
氏名 井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)
所属・肩書き等
こども国連環境会議推進協会 事務局長
ワークショップデザイナー
LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター
2003年から「持続可能性」や「危機管理」をテーマに、各地の学校や企業、自治体などにワークショップなどの教育コンテンツを提供。2016年から国連・持続可能な開発目標(SDGs)に関する理念浸透や新規事業開発、地域活性化を目的としたプログラムを多数開発しながら、ファシリテーション講座なども開催している。
ファシリテーターとして年間200回以上登壇し、延べ3万人以上の学生・社会人を育成してきた。
▼取材記事
NEC wisdom
レゴ®ブロックワークショップ体験レポート(スマートワーク編)~ポストコロナ時代、「働き方のこれから」を探る
https://wisdom.nec.com/ja/feature/workstyle/2023091101/index.html
ご注意事項
・参加費のお支払いは当日会場の受付でお願いします。
・本プログラムは対面開催のみを予定しております。