【テーマ】

「HYOUGE NIGHT（ひょうげないと）」とは

自分が感じた違和感をそのままにしない。内なるささやきに耳をかたむけ、他人からの評価よりも自分の価値観や美意識を大事にした生き方・働き方をしている。

 こういう人をわたしたちは、“ひょうげ-もの（おもしろい-人）”と呼んでいます。

そんな方をゲストに迎え、なぜその選択をしたのか、どうやって実現してきたのかなど、具体的なエピソードを聴きながら、参加者と交流しながら進めるイベントです。一度きりの人生　ひょうげないと！

開催概要

講師	大塚 啓志郎
開催日時	2024年6月28日 (金) 19:00 – 20:30
会場	関西大学梅田キャンパス4階ラボ https://startupcafe-ku.osaka/access/
定員	50名
受講料	一般参加チケット･･･500円 関大生限定チケット ･･･無料  ※受付にて学生証をご提示ください。 スタートアップカフェ大阪ショップカード特典 ※LINE来店ポイント３P取得者専用

【イベント概要】

今回の「HYOUGE NIGHT（ひょうげないと）」ゲストは、「誰も見たことがない」新しい本にチャレンジし続け、ベストセラーを連発する出版社、ライツ社の大塚啓志郎さん氏をお迎えします。

『売上を、減らそう。』『マイノリティ・デザイン』『認知症世界の歩き方』など、ライツ社が手掛ける本には、類書がほとんどありません。出版不況が叫ばれる中、手堅く売れる（といわれる）類書をつくらず、独自の企画で社員1人あたりの売上高が、約7千万円と大手出版社を脅かす快進撃を続けています。
ライツ社は、2016年に兵庫県明石市に創業した社員６人の出版社です。年間に発行する冊数はたった４、５冊。企画のノルマはなく、ただ自分たちが本当に作りたい本だけを真摯に作り続けています。
ベストセラーを生み出すアイデアはどこから生まれるのか？　
どのように企画を作り、どのように本を作り、どのように読者に届けるのか？
読者に、誰も見たことのない風景を届けるライツ社が実践してきたことを、詳しくお聞きします。

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〜 当日のHYOUGEトークテーマ 〜

1. 誰も見たことのない「日本初」の本の作り方　企画会議は行わない、ライツ社独自の本づくりとは？
2. 同じ業界での転職ではなく、30歳で起業を選んだ理由
3. ライツ社が考える出版社の「責任」と「覚悟」とは
4. 書く力で、社会に明かりを灯す　本の力

講師プロフィール

ご注意事項

• 必ずご参加者様ご自身でのお申し込みをお願いいたします。
• 新型コロナウイルス感染予防の為、感染対策として必ずマスク着用の上ご参加ください。
• お席が限られているため、ご都合が悪くなられてキャンセルされる場合は、事前に事務局へのご連絡をお願いします。
• 1名で複数のお申し込みはご遠慮ください。
• ご都合が悪くなられるなど、代理の方が参加される場合も事前登録、もしくは事務局へご連絡願います。
• 会場内およびイベント終了後の勧誘および、営業目的のセールスはお控えください。見つけた場合はご退出いただきます。
• 内容,登壇者,スケジュール等は、予告なく変更,中止,延期になる場合がございます。

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・チケットをキャンセルする場合、チケットを重複して取得してしまった場合は、お申し込みしたイベントページにある「主催者へ連絡」ボタンより、イベント主催者に必ずお問い合わせください。

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