【SKILL UP】写真家は、人を撮るときに何を考えているのか?【実演あり】
- STARTUP CAFE
- 有料
- 受付終了
開催日:2024年5月30日 (木) 19:00 - 20:30
開催方法:対面
【テーマ】
「SKILL UP」は、自分の経験を活かして、困難を解消し、独自の価値を生み出した達人たちをゲストに迎え、どうやってその技術を身に着け、実践できるようになったのか? 具体的なエピソードを聴きながら、参加者と交流しながら進める起業を支えるスキルを学ぶためのイベントです。
こんな人に参加して欲しい
- 「人物をうまく撮れるようになりたい」と思っている人
- 「人を撮るのは、ちょっと怖いし難しい」と感じている人
- カメラマン・写真家として独立したいと志す人
- これまでのキャリアを活かせる新しい仕事を探している人
開催概要
講師 | ワタナベ アニ 氏 |
開催日時 | 2024年5月30日 (木) 19:00 – 20:30 |
会場 | 関西大学梅田キャンパス4階ラボ |
定員 | 80名 |
受講料 | 一般参加チケット・・・500円 関大生限定チケット ・・・無料 ※受付にて学生証をご提示ください。 プレゼントコード専用チケット ※LINE来店ポイント3P取得者専用 |
【イベント概要】
主に広告の世界で活躍する写真家・ワタナベアニ氏が、
人物を撮るときに考えていることを語ります。
そして、その場で「撮影」をします。
さらに、データをその場で「現像」します。
プロの写真家が、写真を「撮る前」と「撮っている時」と「撮った後」に
何を考え、何をしているか。
普段は決して見ることのできない過程の全てを体感できる、非常に貴重なイベントです。
サラリーマンとしてアートディレクターをしていたワタナベ氏は、
40歳を越えてから写真家として独立し、現在は主に広告の世界で活躍しています。
ワタナベ氏の新刊『カメラは、撮る人を写しているんだ。』は、
SNS用に写真を撮り始めた初心者が、
写真家と徹底的に対話しながら「ポートレートを撮る写真家」になるまでを描いた物語形式になっており、
「キャリア論・仕事論」としても読むことができます。
講師プロフィール
ワタナベ アニ 氏
写真家・アートディレクター
1964年横浜生まれ。写真家・アートディレクター。広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティにてアートディレクターとして勤務したのち、1999年に独立。2006年より写真家としての活動を本格的にスタート。雑誌・広告・ファッションカタログ、国内外での写真展を中心に活動。 著書に『カメラは、撮る人を写しているんだ。』(ダイヤモンド社)、『ロバート・ツルッパゲとの対話』(センジュ出版)がある。
【イベント参加時の注意事項】
- 必ずご参加者様ご自身でのお申し込みをお願いいたします。
- 新型コロナウイルス感染予防の為、感染対策として必ずマスク着用の上ご参加ください。
- お席が限られているため、ご都合が悪くなられてキャンセルされる場合は、事前に事務局へのご連絡をお願いします。
- 1名で複数のお申し込みはご遠慮ください。
- ご都合が悪くなられるなど、代理の方が参加される場合も事前登録、もしくは事務局へご連絡願います。
- 会場内およびイベント終了後の勧誘および、営業目的のセールスはお控えください。見つけた場合はご退出いただきます。
- 内容,登壇者,スケジュール等は、予告なく変更,中止,延期になる場合がございます。
※キャンセルポリシー※
【チケットキャンセルに関しまして】
・チケットをキャンセルする場合、チケットを重複して取得してしまった場合は、お申し込みしたイベントページにある「主催者へ連絡」ボタンより、イベント主催者に必ずお問い合わせください。
【返金期日】
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イベントの前日、当日はいかなる理由でもご返金できません。ご注意ください。