創作のためのワークショップ

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開催日:2024年3月30日 (土) 13:00 - 14:30

開催方法:対面

【テーマ】

「書きたいが書けるに変わる創作講座」とは?
スタートアップカフェ大阪が企画運営する、書店をゲームのように楽しむ場所にするためのプロジェクト「書店ゲーム」の創作講座です。「書きたいが書けるに変わる創作講」は、受講生が本の書き方をプロの編集者に学び、オリジナルのミニブックが制作できます。

さらに、作った作品を、自分の本棚で売ることもできる、創作と出版と書店体験が一度に体験できる1年間の創作講座です。
本を書きたい。本をつくってみたい。本屋をやってみたい。本好き、本屋好きの夢をかなえるプロジェクト。
スタートアップカフェ大阪は、あなたの「書きたい」を支援します。

こんな人に参加して欲しい

  • 本を書いてみたい方、書きたいことがある方
  • 創作やエッセイに興味がある方
  • 本づくりに興味がある方
  • 書きたいが書けるに変わる創作講座に興味がある方

開催概要

講師大槻 慎二 氏(おおつき・しんじ)©️Shinnosuke Sumino
開催日時3月30日 (土) 13:00‐14:30 (受付開始:12:30~)
会場スタートアップカフェ大阪
定員20名
受講料参加チケット・・・500円

【内容】

本を書きたい。本をつくってみたい。自分の想いを言葉にしたい。
本好きの夢をかなえる「書きたいが書けるに変わる創作講座」の体験講座を開催します。

創作講座は、4月から、毎月、第四土曜日、年十二回。
本講座では、短編小説、エッセイの書き方をお伝えし、実際にあなたの書いた文章を、プロの編集者が添削、指導し、田畑書店の協力のもと一年間で三点のミニブックを制作します。

本イベントは、講師の大槻慎二さんをお迎えした、創作のための体験ワークショップを実施します。
実際に参加者の皆様に文章を書いてもらい、大槻さんが、その場で添削、指導します。
どうすれば本が書けるようになるのか、その実際を編集者がお伝えします。

講師プロフィール

大槻 慎二 氏
田畑書店社主、『アンソロジスト』編集長。

1961年、長野県生まれ。名古屋大学文学部仏文科卒。福武書店(現ベネッセコーポレーション)で文芸雑誌「海燕」や文芸書の編集に携わった後、朝日新聞社に入社。出版局(のち朝日新聞出版)にて、「一冊の本」、「小説トリッパー」、朝日文庫の編集長を務める。2011年に退社。現在、大阪芸術大学で、出版・編集に関わる講座を持ち、また朝日カルチャーセンター立川教室で創作講座を担当している。「書きたいが書けるに変わる創作講座」の創作講座を担当。

ご注意事項

必ずご参加者様ご自身でのお申し込みをお願いいたします。
新型コロナウイルス感染予防の為、感染対策として必ずマスク着用の上ご参加ください。
お席が限られているため、ご都合が悪くなられてキャンセルされる場合は、事前に事務局へのご連絡をお願いします。
1名で複数のお申し込みはご遠慮ください。
ご都合が悪くなられるなど、代理の方が参加される場合も事前登録、もしくは事務局へご連絡願います。
会場内およびイベント終了後の勧誘および、営業目的のセールスはお控えください。見つけた場合はご退出いただきます。
内容,登壇者,スケジュール等は、予告なく変更,中止,延期になる場合がございます。

※キャンセルポリシー※
【チケットキャンセルに関しまして】
・チケットをキャンセルする場合、チケットを重複して取得してしまった場合は、お申し込みしたイベントページにある「主催者へ連絡」ボタンより、イベント主催者に必ずお問い合わせください。

【返金期日】
キャンセルのご連絡は、イベントの2日前までにお願い致します。